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CTの記事一覧

CT検査の撮影プロトコル、造影、画像再構成、読影補助に役立つ知識を整理した記事です。

公開中の記事

  • 循環器専門医が伝える「大動脈瘤」画像診断の極意~正確な計測と緊急所見の拾い上げ

    はじめに 本稿では、循環器専門医の立場から、大動脈瘤の画像診断における要点を解説します。大動脈瘤診療において、放射線技師の皆様が担う役割は極めて重要です。私たち医師は、皆様が撮影し計測した画像をもとに治療方針を決定しています。つまり、皆さんは診療チームの不可欠なパートナーなのです。 高齢化の進...

  • 肺血栓塞栓症の診断と画像診断の実際 ─ JCS 2025ガイドラインから学ぶ、医師の視点と放射線技師の役割 ─

    はじめに 「肺塞栓の疑いで、至急CTお願いします」──救急でこう依頼が来たとき、撮影現場にもピリッとした空気が流れること、ありますよね。 肺血栓塞栓症(PTE)は、うっかり見逃すと命に関わるケースも少なくありません。だからこそ、撮影された画像が診断のカギを握ることも多く、技師の皆さんの腕にかか...

  • 救急頭部CTを「撮れる」から「読める」技師へ

    診療放射線技師のための学習プラットフォーム。CT、MRI、一般撮影など、現場で活躍する専門家の知見を学べます。

  • 泌尿器科専門医が解説 「背部痛」患者さんCT撮影時の注意点

    「背部痛」で来院した患者さんのCTを撮影する時に可能性のある疾患を、泌尿器科医師の立場から解説します。 また、検査時の注意点や、ちょっとした工夫を経験豊富な放射線技師からコメントしてもらいましたので、一緒にお伝えします。 このコンテンツで学べること 1)背部痛を起こす可能性のある疾患とそのCT...

  • 【初学者でも大丈夫】Dual-energy CTで得られる画像と臨床活用

    「Dual-energy CT (DECT) って何?」 「良さそうなのは分かるんだけど…」 「どう使っていいか分からない…」 このような悩みはありませんか? 確かに ・DECTの原理は複雑だし ・Single-energy CT (SECT) だけでいいんじゃないの? って思ってしまいますよ...

  • 新人技師のための肝腫瘍CT造影相ガイド〜HCCと転移の特徴をつかむ〜

    肝腫瘍CTは、新人技師が「なんとなく撮ってしまいやすい検査」のひとつです。 理由はシンプルで、造影相が多く、タイミングも複雑だから。 新人のうちは特に、HCCと転移の“見え方の違い”を頭で理解していても、実際の撮影でタイミングがズレて「典型像が出ない」ことが起きがちです。 私自身、新人の頃は「...

  • 肺がんを中心に学ぶ呼吸器画像診断

    1. はじめに:画像が治療を変える時代に 呼吸器の悪性腫瘍の中でも、最も重要なのが肺がんです。 がんは今も日本人の死因の第1位で、厚生労働省の2024年統計によると、腫瘍による死亡は全体の約25%を占めています[1]。 その中でも肺がんは、男女を合わせるとがん死の第1位。 いまだに克服が難しい...

  • 呼吸器専門医が解説 | 技師なら知っておきたい!呼吸器画像横断的診断マスターガイド

    1. はじめに:なぜ今、横断的診断なのか? 皆さん、胸部レントゲンやCT、毎日何件撮影していますか? 一番多い検査オーダーかもしれません。 「肺炎疑い」「肺がん疑い」と、病名がわかっている場合はよいですが、 呼吸器領域には 「一見すると似ているけれど、実は全然違う病気」 「全身疾患の一部として...